wuwaki01

出会い系サイトでイケメンの年上男性と知り合う

彼との出会いは、出会い系サイトの掲示板でした。

当時、彼にはお付き合いしている人がいて、その彼女のススメで出会い系サイトに登録したと言っていました。

彼は、都内在住在勤の4歳年上でした。俳優の村上淳さんに似ていて、目がクリクリしていていわゆるイケメン!背は高くないけど、身体も鍛えられていておしゃれな感じでした。

出会い系サイトで、やりとりを重ねた後に直メールでのやりとりを始めました。

始めは他愛も無い話から始めて、彼を知っていくうちに私と似ている部分があるなと思いました。そして、何より女性の扱いが慣れているなと。

直メールのやりとりを始めて少し経つと、電話でも連絡をして取り合うようになりました。

目覚まし代わりのおはようーから始まり、お昼休みも「今日は〇〇食べたよー」とか、夜は夜でその日にあったことの報告や自分たちのことを話、毎晩毎晩長電話をしていました。

あまりの連絡の多さに、彼女とはどうなっているんだろう?と不思議に思いましたが、深く聞くことはありませんでした。

連絡を取り始めて、1ヶ月ほどでメールや電話では物足りなくなってきて、彼から実際に会いたいと言われました。

正直、ためらいました。事件に巻き込まれたらどうしようという気持ちと、想像していた彼とはまるで違っていたらどうしようと、不安だらけでした。

それでも会うことにしたのは、私の中で彼の存在がかなり大きくなっていたからです。

彼女がいるのに、私にキスをする彼…

彼の自宅から、私の住む街まで車で1時間ほどの距離がありました。それでも、彼は会いに来てくれました。

最初は、待ち合わせ場所からほど近いところで食事をしました。毎日メールや電話でやりとりをしていた彼がい目の前にいることがすごく不思議で、嬉しくてドキドキが止まりませんでした。

実際に会った彼は、想像していたよりも素敵で、見た目もすごく良くて、電話でやりとりしていた時のままの彼がいました。

2時間ほど食事と会話を楽しみ、そのあとはカラオケへ。お互いにカラオケが好きだという話をしてきたので、前から、実際に会えたらカラオケに行こうと約束していました。

個室で2人きりって、学生の時のようなドキドキがよみがえりました。彼は歌も上手く、わたしが好きな歌もたーくさん歌ってくれてウットリ。

歌を歌っていくことで、お互いの距離もどんどん縮まり、緊張で張り詰めていた系もほぐれていくのがわかりました。

そして、優しく名前を呼ばれキスをされました。正直、すごく嬉しかったです。彼女の存在なんてこの時はすっかり忘れていました。

この日は、カラオケが終わって自宅へ送り届けてもらいました。

彼の帰宅後にまた長電話。その日は興奮してなかなか眠れませんでした。

都合の良い女だけど、それでも会いたかった

wuwaki02

その翌日からも、連絡の回数は減ることなくましてや会う前以上に頻繁になっていったと思います。

そして、二回目に会う約束をしました。それはクリスマスの翌日、12月26日でした。

完全に都合の良い関係!って分かっていたけど、何も言えなかった。会ってもらえるだけでいいと思っていました。

この時、彼女はまさか私たちの関係が継続しているとは思いもしなかったようです。

1度目から2度目のデートまで1ヶ月近く期間があきました。

その間、彼が彼女と会っている日や時間が手に取るように分かっていたので、辛くて苦しいと感じることが多くなっていました。

2回目のデート、クリスマスの翌日ともあってプレゼントを買ってくれることになりました。

彼が選んだピアスと下着をもらいました。買い物のあと、おしゃれなお店で食事を楽しみ、ホテルへ。

部屋に着くなり、プレゼントした下着をつけて見せてとリクエスト!

言われるがままに下着を着けて見せました。そして、そのまま彼に抱かれました。

何度も何度も抱かれて、それまでに経験したことの無いような素敵な時間を過ごしました。

W浮気&セフレの関係に終止符を打つ

どんどん彼にハマっていく自分が怖くなりました。そして、「彼に彼女はいない!」と思い込もうともしていました。

でも、結局は虚しさが残ります。所詮わたしは2番目だと。このままではいけないと思い、新しい恋をしようと自分自身動き出しました。

そして、私にも彼氏ができ、その彼氏ともちゃんと向き合うために、彼とは連絡を取るのをやめようと話し合いました。

でも、私の中で完全に都合彼のことがふっきれた訳ではなかったので、なかなか縁を切ることができず、結局3年近く関係は続いてしまいました。

そして、私の結婚が決まった時にさすがにこれ以上続けることは無理なので、お互いの連絡先を消去。

今現在、彼がどこでどんな生活をしているのか全くわかりません。

ふと、思い出し会いたいなと思うこともありますが、結局、彼は前の彼女と分かれてちがう人とお付き合いが始まっていたのも隠していたし、彼女と私以外にも女の人がいたようです。

やっぱり、彼とはあのまま進まなくて良かったんだなと改めて思います。

でも、私の中ではキラキラした思い出の1つです。